美味しいお米の炊き方

毎日お米に接しているからこそ伝えられることがある。
美味しいお米の炊き方を伝授いたします。

● 洗米作業

01

お米をきちんと量る

クッキングスケールで1合(150g)を量ります。
※計量カップを使用しても良いですが、お米とお米の間に空気が入るため正確ではありません。水の量が変わってきますので、スケールを使うのがおススメです。

02

米研ぎ用のザルに移す

正確に軽量したお米を米研ぎ用のザルに移します。

03

ボウルに水をはり、くぐらせる

ザルに移した米をボウルの水に一気にくぐらせ、軽く1、2回かき混ぜたら、すぐにザルを上げます。米は吸水が早く、ぬかの匂いをどんどん吸ってしまうので、最初のすすぎは手早く行うことが重要です。
※一回目のすすぎはミネラルウォーターで行うのがおススメです。

04

やさしく洗米する

はじめのすすぎが終わったら、ボウルに新しい水を張り、やさしくかき混ぜて洗います。これを2~3回繰り返します。
お米が割れるとべたつきの原因になるので、力を入れたり乱暴にかき混ぜないのがコツです。

05

水を切る

ザルから水がたれなくなるまで水を切ります。3合ほどの米の場合は1~2分程度で水切り完了です。

● 加水・炊飯作業

06

米を内釜に移し水を加える

洗米が終わったら、ザルから内釜に米を移し、水を加えます。
水の量は洗った米に米の容積の1.2倍量の水がベストですが、炊飯器についた目盛りがある場合はそちらに従ってOK。
※新米はいつもよりも少なめの水にしてください。
※やわらかめ、かためなど、好みに合わせて微調整してください。
※炊く際のお水もミネラルウォーターがおススメです。

07

じっくり浸す

芯までふっくら炊くために、米の中心まで十分に水を浸透させることが重要です。ゆっくりとかき回し米と水を良くなじませ、平らにならします。
吸水時間は 通常 30 分程度、冬場は水温が低いので 60 分程度浸すのが理想的です。
炊飯器のスイッチを入れ、炊飯します。

● 炊き上がり

08

やさしくほぐす

蒸らし後すぐに、ごはんをほぐします。 粒をつぶさないようしゃもじを切るように入れ、釜の底から掘りおこすようにふんわり優しく混ぜほぐします。ほぐすことで、ごはんの水分のバラツキがなくなり、余分な水蒸気が抜けてふっくらおいしいごはんになります。

おいしいご飯をお召し上がりください

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